モナコは27日、アトレティコ・マドリーからU-23ブラジル代表DFカイオ・エンリケ(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は5年間。移籍金については明かされていないが、フランス『レキップ』によれば、800万ユーロ(約10億円)とのことだ。
2016年の冬にサントスの下部組織からアトレティコの下部組織へ加入したカイオ・エンリケは、同年の夏にアトレティコ・マドリーBへ昇格。同年11月にコパ・デル・レイ4回戦のギフエロ戦でトップチームデビューを飾った。
しかし、その後は出場機会が限られたため、母国のパラナ・クルーベやフルミネンセへ武者修行に出ると、今年1月からはグレミオへレンタル移籍で加入。アトレティコでは中盤でプレーしていたものの、グレミオでは左サイドバックとしてコパ・リベルタドーレスで2試合に出場。その後、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で試合が行われていない状況だった。
また、U-20から選出されているブラジル代表では現在、U-23ブラジル代表に招集され、7試合の出場歴がある。
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