ジエゴ・コスタ、移籍なら「トップレベルのクラブ」…行き先に古巣アトレティコが浮上

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チェルシーに所属するFWジエゴ・コスタが中国行きを否定しつつ、退団を示唆した。

中国行きもうわさされていたジエゴ・コスタだが、まだトップレベルでやる意思がある。もしチェルシーが自身を売却する場合には、古巣のアトレティコ・マドリーに移籍することを希望した。FAカップ決勝でアーセナルに敗れた後、自らの口で語っている。

「クラブと監督が残留を望むのなら、ここに残るよ。だけど、もし自分を売却して違うストライカーを獲得したいのならば、僕はトップレベルのクラブにしか移籍しない。どのクラブを最も好んでいるかは、みんな知っているはずだ」

「アトレティコ? そう、アトレティコだよ。誰もが知っていることだし、何も問題はない。僕はまだ良い調子でやれているし、人々は喋り過ぎだ。ワールドカップもあるし、僕はプレーがしたいんだ」

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