アトレティコ・マドリーとの契約が2018年6月で終了するDFフアンフラン・トーレスに対して、バルセロナやバイエルン・ミュンヘンが興味を示しているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。
アトレティコの右サイドバックとして、不動の地位を築いてきたフアンフラン。現在32歳とベテランの域に入った同選手だが、来季限りでアトレティコとの契約が切れる状況を受けて、バルセロナとバイエルン含めた複数のクラブが獲得に興味を示しているという。
バルセロナはMFセルジ・ロベルトを本職の中盤で起用するために右サイドバックを求めており、バイエルンは引退するDFフィリップ・ラームの穴を埋める選手を探している。
一方、フアンフランの第一希望はアトレティコとの契約を延長することにあるようだが、アトレティコ側は同選手に興味を持つクラブが存在していることもしっかりと意識しており、どう動くかは不透明な状況という。ディエゴ・シメオネ監督がどのような意見を口にするかも、重要となりそうだ。
なお過去4シーズンのリーガエスパニョーラでは35試合以上に出場してきたフアンフランだが、今季は負傷やDFシメ・ヴルサリコという定位置を争う選手が現れたために、23試合の出場にとどまっている。
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