エンリケ・セレソ会長が、かつてのエースであり、今夏のビセンテ・カルデロン帰還が噂されている現チェルシーのスペイン代表FWジエゴ・コスタ(27)について言及した。イギリス『デイリー・メール』が報じている。
ジエゴ・コスタは、2014年夏にアトレティコ・マドリーから5年契約でチェルシー入り。チェルシー在籍2年間の公式戦では、78試合36ゴールとまずまずの数字を残しているものの、素行の部分でトラブルも絶えない。
そのジエゴ・コスタに関しては、本人が今夏のアトレティコ復帰希望を抱いている一方で、新任のアントニオ・コンテ監督が戦力としてみなしていることから放出の意思はないとも伝えられてきた。
しかし、スペイン『アス』で「我々は新しいストライカーを探している。可能な範囲でより大物をしたい」との思いを明かしたセレソ会長は、ジエゴ・コスタの復帰に含みを持たせるコメントを残したという。
「コスタは数年にわたり、我々のチームでプレーした。彼は本当に良い選手だよ。そのことを否定できる者は誰もいない」
「コスタが(アントニオ・)コンテと話し合ったどうかは、私にはわからない。しかし、我々はアトレティにあのような最高の選手を連れてくるために、懸命に働いている」
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