アトレティコ・マドリーがユヴェントスに所属するFWフェルナンド・ジョレンテの獲得を検討していることが明らかになった。11日付のイタリアメディア『メディアセット』が報じている。
昨シーズン、リーガ・エスパニョーラを制したアトレティコ・マドリーは、ここまでリーグ戦11試合を消化し、7勝2分け2敗の4位につけるが、前節は不振のレアル・ソシエダに逆転負けを喫するなど、若干のつまずきをみせている。
チームを率いるディエゴ・シメオネ監督は、クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチと同等の働きを出来る、高さのあるフォワードを必要としている模様だ。そこで白羽の矢が立ったのがジョレンテだった。
過去にもアトレティコ・マドリーはジョレンテの獲得を目指していたが、同選手はユヴェントスへのフリー移籍を果たした。しかし今シーズン、ジョレンテは献身的なポストプレーを見せているものの、決定力不足に悩まされている。第8節のパレルモ戦でようやく今シーズン初ゴールを記録したが、成長著しいスペイン代表FWアルバロ・モラタの活躍次第では、同選手と立場が逆転してしまう可能性もある。
ジョレンテのスペイン復帰が実現するのか、注目が集まっている。
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