7日のコパ・デル・レイ5回戦ファーストレグ、アトレティコ・マドリーは本拠地ビセンテ・カルデロンでのレアル・マドリー戦に2-0で勝利した。ディエゴ・シメオネ監督は試合後、普段控えを常としている選手たちを先発させながら、勝ち星を手にしたことに満足感を表している。
スペイン『マルカ』と『アス』がアルゼンチン人指揮官のコメントを伝えた。
「マドリーの方が良い形で試合をスタートさせた。だが選手たちは良いリアクションを見せたね。前半に少しずつリズムを手にして、時間とともに競争的なチームとなっていた。後半はとても素晴らしく、規律が取れ、懸命に働いていたよ」
シメオネ監督はアトレティコに在籍する全選手が必要不可欠な存在との見解を示し、加えてチーム内競争の重要性も強調している。
「争いに臨むという以外のプレー方法は理解できない。そして外部との競争に臨むためには、内部での競争が必要不可欠なんだよ。3つのコンペティションに臨むためには、20~21選手が必要となる。このチームは競争的であり、どのようなコンペティションも争っていく」
アトレティコはマドリーとのセカンドレグを前に、リーガエスパニョーラ第18節バルセロナ戦に臨む。
「現在は日曜日(バルサ戦)のことだけを意識している。コパのことは月曜から考えるよ」
アトレティコ復帰後初出場を果たしたFWフェルナンド・トーレスについては、次のような感想を口にした。
「その期待とエネルギーを伝達してくれた。現在の彼はとても力強く、スピードがある。チームメートと理解し合うには時間が必要であり、今日は少しずつ快適にプレーできるようになったね」
また、ビジャレアルからレンタルでMFカニを獲得した理由を問われると、こう返した。
「このチームにはコケ、アルダ・トゥラン、グリーズマンといった才能ある選手たちがいるが、そこに彼が加わることになる。チームは多様性を手にでき、さらなる競争に臨むことが可能となるんだ」
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