3日のリーガエスパニョーラ第17節、アトレティコ・マドリーは本拠地ビセンテ・カルデロンでのレバンテ戦に3-1で勝利した。ディエゴ・シメオネ監督は試合後、チームが披露したパフォーマンスに満足感を表している。
スペイン『マルカ』がアルゼンチン人指揮官のコメントを伝えた。
「チームは前半から良い反応を見せていた。最後の詰めこそ甘かったものの、後半の立ち上がりにはそれも望んでいたようになった。ライバルの得点も許してしまったが、3-1として勝負を決められたね」
“フレンテ・アトレティコ”の追放から盛り上がりに欠けていたカルデロンだが、この試合ではスタジアム全体から歓声が聞こえている。
「スタンドの素晴らしい雰囲気が、今後も継続されることを期待している。アトレティのファンというものは、このスタジアムを訪れ、チームを後押しする人々なんだ」
また前節アスレティック・ビルバオ戦のハットトリックに続き、この試合で2得点を記録したFWアントワーヌ・グリーズマンについて触れた。
「グリーズマンについて好むのは、得点よりもその仕事ぶりだ。ボールを受け取るために後方へと下がり、コンビネーションを見せながら2ライン間でプレーする姿勢がね。彼はここ最近に大きな成長を見せている。今日のような仕事ぶり、得点によって感じた喜びを好ましく思うよ」
シメオネ監督は一方で、個人技でも存在感を放ったMFアルダ・トゥランについて「自身がどのようなクラスの選手であるか、そのプレーで示した」と発言。チームの3点目を決めたDFディエゴ・ゴディンについては、「重要な存在であり、チームが必要としているものを与えてくれる選手」と話している。
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