F・トーレス、29日にアトレティコ合流?

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チェルシーからミランにレンタル中のFWフェルナンド・トーレスが、アトレティコ・マドリー復帰に迫っているようだ。スペイン『アス』や『マルカ』が報じている。

アトレティコのミゲル・アンヘル・ヒルCEOは、24日午後に2016年間までのF・トーレスのレンタル加入でミラン、チェルシーとクラブ間合意にこぎ着けた模様。ミランにはアトレティコMFアレッシオ・チェルチが譲渡されることになり、チェルチが27日からミランのドバイ遠征に合流し、F・トーレスが29日からアトレティコの練習に加わることになりそうだ。

今年夏にもF・トーレス獲得をクラブ幹部に要請していたとされるディエゴ・シメオネ監督は、12月に入り再び同選手の獲得をアトレティコ幹部に希望したという。シメオネ監督は現在の登録メンバーに変化を加えることを望みながら、加入する選手をできる限り早くチームに合流させる意向だとみられる。そのため、F・トーレスをチーム練習の再開する29日に手元に置きたいと考えている。

移籍実現に詳細を詰めるだけとしているアトレティコだが、スペインプロリーグ機構(LFP)が定めるサラリーキャップの上限額を超えないようにするなど、金銭面での調整が必要となっている。MFマリオ・スアレス、FWラウール・ヒメネスなど放出候補に挙がっている選手の移籍もあり得るかもしれない。

アトレティコのカンテラ出身選手であるF・トーレスは、同クラブでトップデビューを果たした後、2007年夏に移籍金3500万ユーロでリヴァプールへ移籍。2011年夏に移籍金6000万ユーロでリヴァプールからチェルシーに加入し、今年夏からミランにレンタル加入していた。

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