シメオネ:「アトレティコは暴力的ではない」

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アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は、13日に行われるリーガエスパニョーラ第3節のレアル・マドリーとのダービーマッチを前に、アトレティコが暴力的なチームであるという見方に異を唱えている。

激しいプレーを持ち味とするアトレティコが「暴力的」と評されることに対しては、レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督も反論。「サッカーは男のスポーツだ」として、ある程度の激しさは当然のことだと述べていた。

シメオネ監督も、自身のチームのスタイルについて12日の会見で次のように述べた。スペイン複数メディアが伝えている。

「自然なことだと思っている。議論をし、問題視することもできるが、結局のところはサッカーというプレーが行われる。コンタクトは存在するものであり、その意図を判断するために審判がいる」

「我々は暴力的ではないが、ハードワークとインテンシティーのチームであることはそのとおりだ。それが昨年の我々の武器だった」

昨シーズンのリーガを制したアトレティコだが、長期戦では2強が有利だというシメオネ監督の持論は変わらない。だが、1試合だけならどう転ぶか分からないとも述べた。

「38試合では、マドリーとバルセロナについて行くのは難しい。昨シーズンも、バルセロナは最終節まで優勝の可能性があったし、マドリーもスタートで出遅れながらも優勝は十分可能だった。だが、1試合だけなら可能性はオープンだ」

トリノからの新加入のMFアレッシオ・チェルチに関しては、ダービーのベンチ入りメンバーに含めることを明言している。

「我々と一緒にトレーニングをして10日間になる。非常によく頑張っているところだ。我々は彼のスピードを必要としている。明日は18人の中に入るだろう」

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