アトレティコ・マドリーのエンリケ・セレソ会長は、ボルシア・ドルトムントMFマルコ・ロイスに対する関心を完全に否定している。
トリノMFアレッシオ・チェルチ、スパルタク・モスクワMFホセ・マヌエル・フラードなどへの関心が伝えられるアトレティコ。中盤の補強を目指す同クラブだが、今度はロイスに興味を抱いているとの噂が浮上している。
しかしながら、セレソ会長はスペイン『オンダ・セロ』でドイツ代表MFの獲得を否定した。
「マルコ・ロイスの名前がどこから出てきたのか分からない。彼を獲得するのは、今の時点で我々にとっては不可能だ」
「他クラブが高額なオファーを出しても移籍しなかったのなら、我々がより低価なオファーを出して連れてくることはできないだろう」
アトレティコは今夏、1600万ユーロを支払い、ベンフィカからGKヤン・オブラクを獲得した。先日、ベンフィカのルイス・フィリペ・ビエイラ会長がアトレティコからオブラク返却オファーを受け取ったと話していたが、セレソ会長はオブラクの重要性を主張している。
「アトレティコの歴史上、これほどの金額をGKに支払ったことは初めてだった。彼が加入したのは、テクニカルスタッフの情報が彼をヨーロッパ有数のGKだと示していたからだ。すでにケガからは完全に回復しているよ」
「ベンフィカにとって、オブラクを手放すことは非常に苛立つことだったと思う。ベンフィカの会長や首脳陣とは、厳しい討論をする必要があったからね。彼らは本当にオブラクの退団を望んでいなかった」
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