ビジャレアル会長、ビエットのアトレティコ移籍を認める

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ビジャレアルのフェルナンド・ロイグ会長が、アルゼンチン人FWルシアーノ・ビエットがアトレティコ・マドリーに移籍することを認めた。スペイン『EFE通信』が報じている。

ロイグ会長はビエットを、契約解除金2000万ユーロ(約28億円)に近い額でアトレティコに売却することを明かした。それに加え、アトレティコから買い取りオプション付きのレンタル移籍でブラジル人FWレオ・バプティスタンが加わることも発言。ブラジル出身FWについては、「とても興味深い選手であり、ここで素晴らしい成果を収められるだろう」とも話している。

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