アトレティコ・マドリーは今夏の移籍市場で、FWラウール・ヒメネスをレンタル移籍で放出するようだ。スペイン『マルカ』が報じた。
アトレティコが2015-16シーズンに戦力に含めるストライカーはFWアントワーヌ・グリーズマン、FWフェルナンド・トーレス、FWアンヘル・コレアの3選手で、さらにはビジャレアルFWルシアーノ・ビエット、ユベントスFWカルロス・テベスなど新たに2選手を獲得する予定。そのためFWマリオ・マンジュキッチは売却対象となり、R・ヒメネスはレンタル移籍で修業に出す方針とされている。
アトレティコは昨夏の市場で、クラブ・アメリカに移籍金1050万ユーロを支払ってR・ヒメネスを獲得。しかし保有権は代理人のジョルジュ・メンデス氏と共有しており、そのために同氏とつながりが深いポルトがレンタル移籍の最有力候補となっている模様だ。
R・ヒメネス本人も、2014-15シーズンにチャンピオンズリーグ準々決勝まで勝ち進んだポルトを良い移籍先と考える様子という。だが実際にレンタル移籍が成立するかどうかは、FWジャクソン・マルティネスの放出などで、ポルトのFWの層が薄くなった場合となるようだ。
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