ビジャレアルFWルシアーノ・ビエットは、アトレティコ・マドリー移籍を前向きに捉えているようだ。
アトレティコがFWマリオ・マンジュキッチの後釜として獲得を狙っているとされるビエット。この報道に対して、これまで沈黙を守ってきたアルゼンチン人FWだが、スペイン『ビラ・レアル』とのインタビューでついに心境を明かしている。
ビエットは同インタビューで、自身の契約解除金である2000万ユーロ(約27億円)をアトレティコが支払えば「全員の恩恵になる」との考えを口にした。
「これから起こることは誰も予言できない。アトレティコが2000万ユーロを支払うならば、家族、代理人と話すことになる。その後に決断を下すよ。だけど彼らが契約解除金を支払うならば、それは全員の恩恵になるだろうね」
「とにかく、現時点では何かがあるわけではない。すべてはただの噂であり、僕の頭にはビジャレアルのことしかないよ。7月5日か6日にはクラブに戻ることになる。もちろん、将来に何が起こるかは分からないけどね」
なおビジャレアルのフェルナンド・ロイグ会長は、ビエットを少なくともあと1年とどめるため、同選手との契約内容を改善して契約解除金を引き上げる方針とされる。
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