アルゼンチン代表監督就任を断っていたシメオネ

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ディエゴ・シメオネ監督が、母国・アルゼンチンの代表監督就任を断っていたようだ。現在アルゼンチン代表を率いるヘラルド・マルティーノ監督がアルゼンチンメディアの『Radio Belgrano』に話した内容を『Football ESPANA』が伝えている。

アルゼンチン代表は、今夏に行われたブラジル・ワールドカップ後にアレハンドロ・サベーラ前監督が退任。アルゼンチンサッカー協会(AFA)は、後任探しに着手していた。その後、8月12日に、昨シーズンまでバルセロナを率いていたマルティーノ監督の就任が発表された。

マルティーノ監督によると、AFAは当初、アトレティコ・マドリーを率いて2013-14シーズンのリーガエスパニョーラを制したシメオネ監督に触手を伸ばしていたようだ。しかし、シメオネ監督がこのオファーを固辞したことにより、マルティーノ監督に白羽の矢が立ったという。

「サベーラが退任した後、協会はシメオネと関係があった。彼らにとってシメオネがファーストチョイスだったのだ。しかし、結果として契約をまとめることはできなかった。その結果、私の道が開けたのだ」

また、マルティーノ監督はFIFA年間最優秀監督賞についても言及。シメオネ監督のほかに、ドイツ代表を世界王者に導いたヨアヒム・レーブ監督、レアル・マドリーで“デシマ”(=10度目のCL制覇)を達成したカルロ・アンチェロッティ監督が最終候補に残っている。マルティーノ監督は、シメオネ監督が受賞するべきだと主張した。

「彼ら2人よりシメオネが際立っていると思う。彼は目的を追求し、興味深い戦いを続けている」

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