アトレティコや古巣・バレンシアがマタに触手?

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アトレティコ・マドリーやバレンシアといったスペインのクラブが、マンチェスター・ユナイテッドに所属するスペイン代表MFフアン・マタの獲得に動きを見せているとイギリス紙『デイリー・ミラー』が報じている。

マンチェスター・ユナイテッドで2シーズン目を迎えたマタは、ここまでのリーグ戦で6試合に出場(先発は5試合)している。しかし『デイリー・ミラー』は、3試合の出場停止処分を受けてるイングランド代表FWウェイン・ルーニーが復帰した後は、マタがベンチに下がると予想。今夏の移籍市場でコロンビア代表FWラダメル・ファルカオを獲得した煽りを、マタが受けるとしている。

また、『デイリー・ミラー』によると、今後は出場機会が制限されると予想されるマタに対して、リーガエスパニョーラの王者であるアトレティコ・マドリーや古巣であるバレンシアが獲得に興味を示しているようだ。

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