アトレティコ・マドリーのミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOは、この夏にクラブが選手売却を必要としていないことを主張している。
今季のリーガエスパニョーラで優勝を達成したアトレティコ。チャンピオンズリーグでは準優勝に終わったが、欧州でも躍進したことでFWジエゴ・コスタを筆頭に複数選手に各クラブから関心が寄せられている。
だが、ヒル・マリンCEOは主力選手を狙うクラブに対して警告を発した。クラブ公式サイトで、以下のように語っている。
「我々のクラブは決算の調整のためにトップチームの選手を売却する必要性を有していない。我々の選手に対する他クラブの関心は理解している。よりポテンシャルに満ちたクラブの存在から見落とされていた我々が、今シーズンのような結果を出したのだからね」
「素晴らしいシーズンを送るのに決定的となった選手たちが、(契約の)改善を求めたい気持ちも理解しているつもりだ。クラブの可能とする範囲内で、契約内容の改善をする準備がある。だが、クラブで続けたくない選手たちには、契約解除金に基づいて動くことしかできない」
一方、ビッグクラブからのオファーで移籍を希望する選手が出てきた場合には、首脳陣と話し合わなければいけないと述べている。
「我々は優秀な選手の売却を望んでいないし、必要ともしていない。アトレティコの退団を望む選手は、アトレティコの反対に立たなければいけない」
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