昨季に2冠を達成したアトレティコ・デ・マドリーだが、現在のソシオ数は5万8001人と過去最高を記録している。その内訳はアボナード(年間チケット購入者)が4万8742人、ノー・アボナードが9269人。アトレティコは今季中にソシオ数を6万人まで増やすことを目標としている。
ソシオの男女比率は男性79%、女性21%。またマドリーに住民登録をしているソシオが82%となっている。特筆すべきは年齢層で、12歳以下が18%、30歳以下が42%、50歳以下が80%を占めている。この統計は、アトレティコの将来を保証するものと言えるだろう。
アトレティコは、ソシオが世界的な広がりを見せているとの見解を示している。
≪データ≫
◇初のソシオ
フランシスコ・エスピノ(86)が保有。1933年の8月にロヒ・ブランコ初のソシオとなった。
◇最後のソシオ
マドリーに住むグスタボ・ルパが、25日にノー・アボナードを取得。
◇最高齢、最年少のソシオ
最高齢はマドリーのヘスス・ガルシア(96)で、ソシオ番号は571。最年少は16日に生まれたディエゴ・セラーノ君(0)で、その日にソシオとなった。
◇72人が名誉ソシオに認定
65年以上ソシオであり続けた72人が、アトレティコから名誉ソシオに認定された。
◇300人以上が登録待ち
来季のアボナード取得を望むファン300人以上が、キャンセル待ちのリストに名を連ねている。
コメント