アトレティコ・デ・マドリーの会長エンリケ・セレソが、4月2、3日に開催予定のリーガエスパニョーラ第30節が、ストライキのために延期する可能性について自身の見解を述べた。
LFP(リーガエスパニョーラ機構)は、テレビで各節1試合を無料放送する義務の解消とハイライト映像の放映権収入、キニエラ&ベットサイト収入の分配比率の改善などをスペイン政府に要求し、ストライキに向かうことを決定した。しかしセレソは、ストライキは回避した方がいいとの考えてを持っている。
「もしリーガを延期したいという意見が多数を占めるならば、それ以外の選択肢はない。しかし、アトレティコ・デ・マドリーとしては4月3日にプレーをしたいね。だが我々は多数派ではなく少数派だ」
また、すべては話し合いによって解決しなければならない問題であると話した。
「何よりも話し合いが大切だ。政府にとって今節のストライキや、キニエラなどのスポーツくじの分配比率を上げることは難しいだろう。だが、私はこれが話し合いをしなければならないテーマだと考えている」
「これがストライキに向かうべきテーマであると、私には言うことができない。しかしストライキが問題解決につながると考えている人たちもいるんだ。だが私はプレーすべきだと感じている」
「すべてのクラブが野望を持っている。私だってアトレティコにはマドリー、バルセロナ、マンチェスターと比較されるクラブになってほしい。フットボール、テレビ放映権料によって多くの収入を得られるようにね」
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