フィリペ・ルイスが、レギュラーに復帰し、クン・アグエロのゴールもアシストしたビジャレアル戦を振り返った。
「チームにとって、すべてに満足できた試合となった。僕達には、このような重要な勝利が必要だったんだ。僕達はピッチで一つにまとまっていることを示した。前線の3選手がゴールを記録し、ディフェンスの選手たちもチームの大きな助けとなった」
ビジャレアル戦で、キケ・サンチェス・フローレスからはどのような指示を受けたのだろうか。
「ビジャレアルの戦術に対応するための指示を受けた。彼は僕に最も中央でプレーし、ビジャレアルのストライカーに注意を払えと言った」
ビジャレアル戦では、クンとディエゴ・フォルランが昨年12月1日のヨーロッパリーグ・アリス戦以来となるアベックゴールを決めた。フィリペは両選手のゴールが、チームにとって重要なものであると述べた。
「彼らのゴールはアトレティコにとって重要なものだ。ストライカーはゴールによって生きているからね。彼らはシュートを決めることで不安を払拭し、勢いに乗ることができる。クンとディエゴがこれからゴールを量産すると、僕達は確信している」
ビジャレアル戦がアトレティコの今季最高の試合であったかを問われると、こう返した。
「それは分からない。ただディフェンス、アタックの両面で完璧だった。ボールを持った時も素晴らしいパフォーマンスを披露できたし、そうできれば勝利を得られるんだ」
素晴らしい個人技も持っているフィリペだが、チームプレーと個人技のバランスについては、どう考えているのだろうか。
「最高の試合とできたり、悪い試合になってしまうこともあるけど、僕はいつだってチームメートを助けるためにピッチでプレーしている。僕はチームの中の一選手なんだよ。個人技で相手選手を抜くことができれば、状況はより簡単になる。だけど、個人技よりも、チームとしてのパフォーマンスによって勝利を奪うことの方が重要だ」
チームは、勝ち点12差をつけられているチャンピオンズリーグ出場圏内も視野に入れているのだろうか。
「そういうことを話せば、チームは一つにまとまることを意識できなくなる。ビジャレアル戦のような試合ができることを、今後も試みる。それだけだ。僕達は次節のアルメリア戦だけに集中しているし、その後は次の試合を考えることになる。それが最も成果を収められる考え方だ」
昨夏の移籍市場でアトレティコに加入したフィリペは、このチームで大きな成長を遂げているという見解を示した。
「思うに、今季の僕は良い時期と悪い時期を過ごしてきた。ただ、アトレティコというチームに適応するという観点から言えば、完璧なシーズンを送っている。このチームは僕を強くしてくれたんだ。アトレティコで成功をつかみたい」
コメント