23日付の『マルカ』は、セビージャが来季の指揮官に、アトレティコ・デ・マドリーのキケ・サンチェス・フローレスを迎えることを画策していると報じた。同紙は、キケの代理人とセビージャ幹部がすでにコンタクトを取ったと記している。
セビージャは、今季途中からアンダルスの指揮を執るグレゴリオ・マンサーノの成果に満足していないようだ。セビージャは昨季にもキケ招へいを試みたものの、前監督のアントニオ・アルバレスがセビージャをコパ・デル・レイ優勝に導き、なおかつキケがヨーロッパリーグ制覇を達成したことによってアトレティコ残留を決めたため、話は流れていた。
『マルカ』は2010年10月8日付の新聞で、アトレティコが来季にマンサーノ招へいに動いていると報じていた。キケとマンサーノの代理人を務めるのはマノロ・ガルシア・キロンだ。同紙によると、セビージャとアトレティコは、マノロと良好な関係を保っており、“監督のトレード”が実現する可能性もあるようだ。
なお、アトレティコとセビージャは、25日のリーガエスパニョーラ第25節で対戦する。
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