サラゴサがジエゴ・コスタに接触

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レアル・サラゴサがアトレティコ・マドリーが所有権を持つ、ジエゴ・コスタに接触を図っているようだ。

21歳のブラジル人ストライカーは、昨季は、ローンで加入したバジャドリーで主軸として活躍。チームは降格してしまったが、その市場価値を上げた。

ブラジル国内のバルセロナEPのユース出身だが、プロキャリアのスタートはポルトガルからという異色のストライカー。

デビュー後は半年ないしは1年単位でチームを移籍することも多く流浪の選手とも言える。

ブラジル人らしく足元でもらうことを好み、サイドへ流れてのドリブルキープも武器とするが、DFを振り切るスピードもあり、インザーギの様な裏への飛び出しなども得意としている。

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