フォルランの負傷は最長全治1カ月半

この記事は約1分で読めます。

16日のUEFAチャンピオンズリーグでPSVアイントホーフェンを破ったクラブ・アトレティコ・デ・マドリーで18日、ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランの太ももの負傷が、完治までに最長1カ月半かかることが判明した。

最悪の診断
オランダでの一戦はアトレティコが3-0で快勝したが、フォルランは1点リードで迎えた30分、ボールを追いかけている途中で右脚の裏側を負傷した。その後の検査の結果、筋肉の断裂が判明。最終的な診断はまだ出ていないが、フォルランは10月1日のオリンピック・マルセイユ、同22日のリバプールFC戦の両試合を欠場する可能性が出てきた。

コメント