フアン・バレーラ、十字靭帯断裂で全治約6ヶ月

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11日に行われたデポルティーボ戦で右膝の前十字靭帯断裂の大怪我を負ったMFフアン・バレーラが、全治約6ヶ月となることがわかった。試合開始早々の3分に負傷したバレーラは、すぐに病院へ直行。検査の結果を受けて、今シーズンの残りの試合出場は絶望となっている。今季、アトレティコ・マドリーではマキシ・ロドリゲス、マルティン・ペトロフが同様の大怪我を負っており、チームは3人目の長期離脱者を出すこととなった。

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