フェルナンド・トーレス「相手がR・マドリーでも落ち着いている」

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マドリー・ダービーが明日と迫ったアトレティコ・マドリーのフェルナンド・トーレスは「これからを左右するキーとなる一戦だ。この試合で良い結果を出し早く先日のセビージャ戦を忘れたい。それにここで頑張れば今季の目標でもある欧州の大会の出場圏内に残る事ができる」と意気込みを見せた。

 アトレティコは現在3点差で4位のR・マドリーのすぐ下に位置している。「シーズンのこの時期にこんなに上位に位置したのは初めてだと思う。このままシーズン終盤を迎えられるようにしたい。第1戦目は引き分けたし、今回も何が起きるか分からない。勝てれば大きな自信に繋がる」と抱負を伝えた。

 未だスランプから抜け出せていないR・マドリーだが「R・マドリーはあくまでもR・マドリー。首位からわずか4点差で4位に位置している。それに特にアウェイ戦では良い結果を挙げている。今回のダービーは彼らにとってリーガ制覇に一歩でも近づくため絶対に落としたくない1戦。チームが抱えている問題なんて物ともしないだろう」と相手を分析した。

 一方アトレティコはホーム試合での不調が問題視されているが、それに関しては「確かに1999年以来ホームではR・マドリー戦では無勝だ。しかしそのための対策を練ってきた。今回はそれを実現する良い機会だ」と伝えた。

「PKは僕が蹴る事になるだろう」と語るフェルナンド・トーレスだが、R・マドリーとの公式試合ではあいにくまだ一本も決めていない。「すぐにその事が指摘されるが、大事なのは最終的にチームが勝つかどうか。R・マドリーが相手だからと言って焦ってはいない」と胸中を明かした。

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