イングランド人がフットボールを発明した。だから、イングランド人は、優秀なプレーヤーは、プレミアリーグで選手生命を終えると信じて止まない。トーレスもそのプレーヤーの一人だ。トーレスは、プレミアリーグからのお世辞に常に感謝を表わしてきた。今度は、トッテナムとアーセナルが獲得競争に参戦してきたのにトーレスは驚かされることになりそうだ。イギリスの‘The Sun’紙は、トーレスがプレミアリーグでプレーする場合、アーセナルが有力であると伝えた。
‘Jol is Torr-pedoed’(トッテナムの監督ヨルは魚雷をぶち込まれた)とトーレスと魚雷をかけてタイトルを付けたイギリスの‘The Sun’紙は、トッテナムのマルティン・ヨル監督が、今年の夏のトーレス獲得競争の最大のライバルであるアーセナルが、トーレスのお気に入りであると記した。他のイギリス紙も「トーレスは、トッテナムを拒否している」、「トーレスがトッテナムの怒りを爆発させた」などのタイトルを付け、交戦体勢を強調した。
トーレスに何の罪があるというのだろうか。‘The Sun’紙は、トーレスの契約について、シアラーに代わるFWとしてニューキャッスルからのオファーに至るまで記した。「トッテナムの獲得候補トーレスは、今年の夏、アーセナル行きを望んでいる。トッテナムのマルティン・ヨル監督がアトレティコ・マドリーとの交渉の末、トーレス獲得をすると思われていたが、トーレスに対し、新スタジアムへ移るアーセナルでプレーするようにという誘いが届いた。アーセナルのベンゲル監督は、トーレスについて、アンリとのコンビに絶好のFWだと示している。しかし、トーレスの最終決定は、どちらがチャンピオンズリーグ圏内を獲得するか次第である」と記している。
‘The Sun’紙によると、アーセナルのレジェスからの誘いが、トーレスにとって最高であるとした。レジェスは、「トーレスは、世界の優秀なFWの一人である。ベンゲル監督が、トーレスについて僕に質問してきた時、アーセナルにとってすばらしい選手獲得になると言ったよ。トーレスは、アトレティコ・マドリーにとっても代表にとっても重要な選手である。だけど、プレミアリーグにもすぐに慣れるだろう。僕は、トーレスとプレーできるのを望んでいる」とトーレスを誘ったとしている。
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