マキシ・ロドリゲス「アトレティコに来られることを信じていた」

この記事は約1分で読めます。

昨季までエスパニョールでプレーしたアルゼンチン代表のMFマキシ・ロドリゲスが20日、アトレティコ・マドリーの入団会見に臨み、新天地での抱負を語った。

「アトレティコに加入できたことをとても嬉しく思う。アトレティコ行きの話が持ち上がった時から、一瞬たりともこの移籍成立を疑わなかった」。

昨季エスパニョールで多くのゴールを奪い、チーム大躍進の立役者となったマキシは「アトレティコはとても名高いクラブで、重要なタイトルを獲得できるクラブだと思う。だからこそ、UEFAカップに出場できるクラブ(エスパニョール)を捨てて、ここに来たんだ」とコメント。最後にマキシは、同郷のビアンチ監督について「ビアンチは勝者の監督。アトレティコと契約したのは彼が僕の力を評価してくれたからだ」とコメントした。

コメント