フェルナンド・トーレス、ろう人形館に登場

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フェルナンド・トーレスの人形がマドリードにある‘ろう人形館’に飾られることになった。
アトレティコで最初のプレーヤーとなる。アトレティコ100周年ユニフォームを来たトーレスの人形は、ペレ、ガインサ、サモラ、サラといった伝説の選手らと共に飾られ、今年の10月から同人形館のスポーツギャラリーで展示される予定。

木曜日サイズ測定のために、ろう人形館を訪れているトーレスだが、上半身の型をとるために再び訪れることに。
ろう人形館サイドでは、トーレスやクラブそしてファンに敬意を表したいとしている。
ギャラリーの一部となったトーレスは誇らしげな表情を見せ、早く見たいねと語った。
そして「まさか20歳の僕がなるなんて思っていなかったよ。だから、これからも進歩し、楽しみ、そしてサッカーをし続けないといけないね、僕の未来のためにも」とコメントした。

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