<スペイン代表>ボスニア戦でフェルナンド・トーレス負傷退場

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スペイン代表は立ち上がりからホームで戦っているにも関わらず、運がなかった。前半早々プジョールが相手と接触した際に足首をひねり、途中退場。そして今度こそはゴールを決めてやろうと躍起になっていたフェルナンド・トーレスも同じく負傷退場する事になってしまった。代わりにはフアニート、ルケが入った。

前回のリトアニア戦同様、ゴールの気配が感じられないスペイン代表。自ら苛立ちミスを重ね、ボールは支配出来ず、シュートを打つものの、ただただ打っているばかりで全くゴールには届かない。

フェルナンド・トーレスがもっともゴールに近づくが角度がない状態でのGKとの1対1も防がれ、さらに完璧なタイミングで捉えたヘディングシュートもバーに嫌われた。

その後怪我をしたフェルナンド・トーレスに代わりルイス・アラゴネス監督はルケにゴールの使命を託した。

ところが、その直後マルチェナとアルベルダの連携ミスからミシモビッチが裏に抜け出し、ゴールを決めたのはなんとボスニア。ボスニアはたった1回のチャンスを決め、スペイン代表は20本シュートを打っても1点も取れない。これこそサッカーの恐ろしさを、身を持って感じる試合となった。

その後もゴールを決めようという意欲はあるのだが、次々にシュートを打っては外し、そしてまた別の選手も外し完全に空回り。まるでシュート練習の列を作って待っているような状態で順番がきては外し続ける。

ロスタイムを含めた残り10分から普通にシュートを打って入らないのであればとセットプレーでチャンスを作り始める。というのもボスニアの選手が2人退場になり、スペイン代表を止めるために、ファールを多発するようになったからだ。

そして、ロスタイム5分目に差し掛かったところでマルチェナがとうとう同点ゴールを決め、ぎりぎりで1-1の引き分けに終わった。

この結果、勝ち点1差でスペイン代表はグループリーグ首位に立ったが、2006年のW杯に出場する為にはあと残りの3試合に勝たなければいけないだろう。

それにしてもホームでボスニアと引き分けるスペイン代表に不安を感じざるえを得ない。


España 1-1 Bosnia Herzegovina

España
Casillas,
Michel Salgado, Marchena, Puyol (Juanito, m.8), Antonio López (Xabi Alonso,m.62),
Joaquín, Xavi, Albelda, Vicente,
Raúl y Fernando Torres (Luque,m.35).

Bosnia Herzegovina
Tolja,
Spahic, Bajic, Barbarez, Vidic (Milenkovic,m.76),
Music, Grlic, Bajramovic, Grujic (Damjanovic, m.74),
Misimovic (Halilovic,m.64) y Beslija.

Goles
0-1,m.38: Misimovic.
1-1,m.90 (+6): Marchena.


España: Spahic (m.29), Music (m.57), Damjanovic (m.76), Grlic (m.81), Bajic (m.83)
Bosnia Herzegovina: Albelda (m.85)

Bosnia Herzegovina: Halilovic (m.85 y m.87) y Beslija (m.89 y m.+95)

Arbitro: Stephen Bennet (Inglaterra)
Estadio: Mestalla
Espectadores: 36.400

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