スペイン代表監督ルイス・デ・ラ・フエンテは、3月にセルビアおよびエジプトと行う親善試合に向けた招集メンバーを発表しました。2026年ワールドカップに向けた最終リスト前の今回の招集には、多くの新しい顔ぶれが含まれています。
ミケル・メリーノ、ファビアン・ルイス、パブロ・バリオス、ニコ・ウィリアムズ、サム・アゲホワの負傷離脱に加え、デ・ラ・フエンテ監督は昨年11月の前回招集と比較して、守備ではダニ・ビビアン、中盤ではアレイクス・ガルシアを外しました。また、ダニ・カルバハルやロビン・ル・ノルマンといった常連選手も、負傷により直近の試合に出場できなかったことから復帰していません。
このリストでは、アトレティコ・マドリーからの招集人数が減少し、わずか2名にとどまりました。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督が今回招集したのは、アレックス・バエナとマルコス・ジョレンテの2人のみです。
アレックス・バエナは現在、個人としてはベストの状態ではないものの、指揮官はその特別な才能とゲームを活性化させる能力を信頼しています。一方のマルコス・ジョレンテは、そのポリバレント性と安定したフィジカルにより、非常に信頼性の高い選手として評価されています。複数ポジションをこなせる能力が高く評価されています。通常であれば、パブロ・バリオスやロビン・ル・ノルマンも招集メンバーに入っていた可能性があります。また、マルク・プビルも招集候補に入っていましたが、肋骨の問題によるコンディション不良のため選ばれませんでした。
カタールでアルゼンチンと対戦予定だったフィナリッシマの中止を受け、スペイン代表は3月27日にビジャレアルでセルビアと、3月30日にバルセロナでエジプトと対戦します。
下部代表にも選出
アトレティコ・マドリーはU-21スペイン代表にも選手を送り出しています。チームの第3GKであるサルバドール・エスキベルが、欧州選手権予選のキプロス戦およびオランダ戦に向けたメンバーに選出されています。
スペインU-21代表は現在、予選グループで5戦全勝の勝ち点15で首位に立っています。3月31日にはアルカラ・デ・エナレスのトレーニングセンターでコソボと対戦(20:30)予定で、その前に3月27日17時からラルナカでキプロスと対戦します。

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