19日のワールドカップ・グループD第2節、ウルグアイ代表は2-1でイングランド代表に勝利した。DFディエゴ・ゴディンは試合後、チームの全得点を叩き出したFWルイス・スアレスを「怪物」と称している。
ウルグアイ代表のキャプテンは、負傷から復活を遂げたリヴァプールFWについて、「素晴らしかった。いつも通りの猛獣だったね。彼は怪物だよ」と称賛。また勝利への喜びを表している。
「全選手がそれぞれの役割を理解し、それをこなした。今日は偉大な試合を演じ、勝利した満足感を得ている。ウルグアイとしてのプレーを見せてね」
ウルグアイ代表はグループステージ第2節までを1勝1敗で終え、勝ち点3で3位に位置。第3節ではイタリア代表と対戦する。
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