ブラジル代表のルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、アトレティコ・マドリーFWジエゴ・コスタがスペイン代表でのプレーを選択しなければブラジル・ワールドカップに招集することを考えていたと話している。
ブラジル出身で、親善試合でブラジル代表にもデビューしていたD・コスタだが、昨年スペイン国籍を取得してスペイン代表でのプレーを選択。ワールドカップに臨むスペイン代表候補に招集されている。
スコラーリ監督はブラジル『エスタード・デ・サンパウロ』のインタビューで、D・コスタについて次のように述べた。
「私は彼をワールドカップに招集するつもりだった。間違っていたのだろうか? それは分からない。彼はブラジル代表としてW杯に出場していたかもしれない。彼とは二度その話をしていたよ」
「D・コスタは7番のポジションでも、9番でも、11番でもプレーできる。彼を前線に置いて走らせる、戦わせることを考えていた。彼は猛牛のように力強いアニマルだ」
ワールドカップでグループAのブラジルがグループを突破した場合、グループBのスペインやオランダとの対戦の可能性もあるが、それ以上にチリとの対戦を避けたいとスコラーリ監督は話している。
「チリが戦いにくい相手だということは忘れてはならない。チリとは戦いたくないね。データ上は、ブラジルはいつもチリに勝っているという事実はあるがね」
「我々の予測は、決勝トーナメントでオランダ、イタリア、ドイツ、アルゼンチンと対戦するというものだ。優勝するためには世界制覇の経験がある3チームに勝たねばならないことになる」
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