スペイン代表は5日、国際親善試合でイタリア代表と対戦し、ホームで1-0と勝利を収めた。ビセンテ・デル・ボスケ監督は、デビューを飾ったFWジエゴ・コスタに満足だと話している。
序盤からプレーの主導権を握ったスペインは、なかなかゴールを奪うことができなかったが、63分に均衡を破る。途中出場のMFダビド・シルバが、MFアンドレス・イニエスタとのパス交換でペナルティーエリア内に飛び込むと、DFにつぶされてこぼれたボールをFWペドロが押し込んだ。
注目のデビューを飾ったD・コスタは不発に終わったが、デル・ボスケ監督は同選手や試合について次のように話している。スペインメディアが伝えた。
「我々は活気溢れるプレーをした。うまくボールを回すことができたね。それに、イタリアの攻撃にも注意していた」
「D・コスタ? 満足しているよ。自然にチームに溶け込んでいた。指示したように、マークを外す動きも見せていたよ。ほかのすべての選手たちのように、彼もシーズンの真っ最中ながら見事な努力をしてくれた。感謝しなければいけない」
MFシャビを最終的に起用しなかったことについては、このように説明している。
「彼も理解しているよ。最初は30分ほどプレーさせるつもりだった。だが、それから違うオプションを使うことにしたんだ。彼とは話をしているし、問題ないよ。彼は万全じゃなかった。少し熱もあったんだ」
ワールドカップに向けた最終招集メンバーの選考については、まだ時間があると語った。
「変更もあるかもしれない。本当に今は何も特別なことは言えないよ。まだ3カ月あるのだからね」
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