不調が騒がれるアトレティコ・マドリーだが、ディエゴ・シメオネ監督は勝ち点19を獲得して4位につけているリーガエスパニョーラでは、順調に歩を進めていることを強調した。
公式戦ここ6試合の成績が1勝4分け1敗と、常勝チームの面影を失ったアトレティコ。しかしながらシメオネ監督は、ワンダ・メトロポリターノのこけらおとしまでアウェー戦続いたリーガの成績は、そこまで悪いものではないと語る。
アルゼンチン人指揮官は28日のリーガエスパニョーラ第10節、ビジャレアル戦を前にした会見で、次のようにコメントした。
「ここまでについて、チームは良いプレーを見せるときもあれば、しっかりと働けないこともあった。ただリーガで獲得した勝ち点数は悪いものではない。6試合もアウェー戦に臨んだことを踏まえればね。だが確かに、改善すべき点だってある」
シメオネ監督は一方で、ハビエル・カジェハ新監督が率いるビジャレアルについての見解も示している。
「彼らはとても良いチームで、チャンピオンズリーグ出場のために争うことを常としている。私たちにとっては、大変な苦労を強いられる試合だよ。監督は新たなシステムを採用したが、チームはしっかりとそれに適応しているね」
また今季に出場機会を増やすMFトーマス・パーテイについては、慢心することなく成長を続けることを願った。
「彼は成長の途中にある。成長を止めないでもらいたいし、ポジティブな言葉からは遠ざかってほしい。そうした言葉は彼にとって良いものにならない」
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