12日のチャンピオンズリーグ・グループC第1節、アトレティコ・マドリーは敵地オリンピコでのローマ戦をスコアレスドローで終えた。ディエゴ・シメオネ監督は、ゴールだけが欠けていたとの見解を示している。
スペイン『マルカ』がアルゼンチン人指揮官のコメントを伝えた。
「自分たちのことと、準備してきことを信じていたチームを見られた。欠けていたのはフットボールにおいて最も重要なゴールだけだ。私たちはビエット、コケ、サウールと決定機を手にしたが、彼らのGKが素晴らしいパフォーマンスを披露した。そう、フットボールで最も重要なのは、美しさではなくゴールなんだよ。私たちはそれを手にできなかった」
「私たちは前半からサウール、コケ、グリーズマン、ビエットと明確な決定機を手にし、後半も同じようにチャンスを迎えた。コケのシュートがゴールライン上で弾かれたとき、『難しい夜になる』との考えがよぎったよ。ああいったシュートは入るのが常だからね」
また、この勝ち点1がグループリーグ突破において重要なものになることを願った。
「この結果が物足りないわけではない。彼らのGKの存在によって、この結果こそが私たちにふさわしかった。この勝ち点1がチャンピオンズリーグで前進するために大切なものとなることを願っている。自チームには良い感覚を手にしているよ。私たちはすべてを試みた」
「私が手にする感触はポジティブなものだ。インテンシティー、プレッシング、後退とコレクティブな仕事は良質なものだった。ゴールを決められなかった以外は、すべてが想像通りだ。具体性を持つ、それこそが世界で最も難しいことだが、私ちは成長を続け、改善されている」
ここ最近、先発で起用し続けているMFトーマス・パーテイにも言及している。
「彼については、あなた方(報道陣)が見ている通りのことを私も見ている。それは簡単に見えることだ。私たちは3年前からトーマスとともに働いてきたし、彼の時間が訪れることを待っていた。トーマスはこのチャンスを手にするために懸命に働いてきたんだよ。彼はガビ、コケ、サウール、アウグストと中盤のポジションを争うことになる」
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