4日のリーガエスパニョーラ第11節、アトレティコ・マドリーは敵地リアソールでのデポルティボ戦に臨む。前日会見に出席したディエゴ・シメオネ監督は、自分が信じる道を進み続けることこそが、復調につながるとの考えを述べている。
ここ8試合でわずか1勝しか挙げていないなど、シメオネ監督政権下でも最たる不調に陥るアトレティコ。だが同指揮官は、チームに大きな変化を与える必要はないとの見解を示す。
「進むべき唯一の道は、ここまで行ってきたことに執着し続けることだ。自分の考え続けていることから、離れようとは思っていない。目標に到達しようがしまいが、私がコンペティティブなチームを率いていることは確かなんだよ」
「昨季、私たちは10~11月の段階で、すべてから除外されてしまった。しかし、その後にソリッドなチームであると評されたんだよ。私は自分の仕事と選手たちを信じている。チームを改善する方法は、努力をすることと、楽観的であること以外にない。ネガティブな人間はいつだって存在するが、私は距離を置きながら仕事に励んでいきたい」
またFWアントワーヌ・グリーズマンを擁するアトレティコだが、シメオネ監督はそうしたスター選手にチームが依存していないことを主張する。
「チームというものは全員の献身が必要となる。一選手に依存するわけではないんだよ。このチームは、たった一人で試合に勝たせてくれるような選手を擁しているわけではない。私たちはチームが必要としていることを満たしてきたために、逆境を越えてきたんだ」
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