中国スーパーリーグ(1部)の広州恒大が、アトレティコ・マドリーのキャプテンを務めるMFガビの獲得に動いている。スペイン紙『アス』が29日に報じた。
報道によると、広州恒大はガビの獲得に向けて総額2300万ユーロ(約31億6000万円)での3年契約を用意している。年俸約760万ユーロ(約10億5000万円)という破格の条件で、ガビを迎え入れたい考えを持っているようだ。
同紙はガビについて、広州恒大以外にも複数のプレミアリーグ所属クラブが興味を示していると報道。ただ、同選手に移籍の意思はなく、エンリケ・セレソ会長も2017年で満了となる契約を更新する意向を示していると伝えられている。
ガビは1983年生まれの32歳。アトレティコ・マドリーの下部組織出身で、トップチーム昇格後はヘタフェへの期限付き移籍も経験した。2007年夏にサラゴサへ移籍したが、2011年にアトレティコ・マドリーに復帰。現在はキャプテンを務めている。
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