アトレティコ・マドリーが新シーズンに向けた補強の目玉としてポルトから獲得したコロンビア代表FWジャクソン・マルティネスが、クラブ公式サイトとのインタビューで新天地での抱負を述べた。
現地26日に行われた入団会見について「忘れられない瞬間だった。あれほど多くの人が来てくれるとは思っていなかった」と振り返ったジャクソン・マルティネス。アトレティコ・マドリーでの新たな経験に強い期待を寄せた。
「クラブから公式にユニフォームを渡されるのは、移籍決定を待って練習を続けているのとは訳が違う。今はアトレティコの一員になれたという実感が一段と高まっている。僕のアトレティコでの新たなサイクルはついに幕を開けた」
ポルトでは在籍した3シーズン連続でリーグ得点王に輝いたジャクソン・マルティネスだが、アトレティコ・マドリーでの初年度の目標ゴール数については言及せずに全力プレーを誓った。
「具体的な数字については考えていない。ゴールはしっかりとしたパフォーマンスを見せられれば自ずと付いてくるものだからね。僕の特徴はチームが掴んでくれているので、それを踏まえて全力でプレーするまでだ。自分に掛かってくる唯一のプレッシャーは、毎試合100パーセントの力を発揮できるかどうかだけだ」
一方でジャクソン・マルティネスは、アトレティコ・マドリーの強さを説明するとともに、2シーズン振りのリーガ・エスパニョーラ制覇にも自信を見せた。
「アトレティコは責任感とハングリー精神に長けたチームで、みんながディエゴ・シメオネ監督の厳しい要求に応えている。最も若い選手も最も年齢の高い選手も変わらず行っているハードワークこそが強さの源であり、偉大なライバル達との競争を可能としている。このチームなら成功を収められると確信しているし、レアル・マドリーやバルセロナとも渡り合うことができるはずだ」
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