逆転目指すペップ「方向性は一つ、攻撃だ」

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バイエルンは3日、チャンピオンズリーグ準決勝2ndレグでアトレティコ・マドリーとホームで対戦する。逆転での決勝進出を目指すジョゼップ・グアルディオラ監督は、難しい試合でも攻撃を目指すと述べた。

敵地での1stレグで0-1と敗れたバイエルンは、ホームで逆転を狙う。ゴールが必要なグアルディオラ監督は、試合を前に次のように話した。

「何点必要かを考えるのは間違えている。我々はうまく守る必要もあるんだ。状況をうまく読む必要がある。我々はゴールを決めなければいけない。試合を支配しなければいけない。マドリッドで負けたのは、トーマス(・ミュラー)が先発しなかったからだとは思わない。明日の試合で負けても、それは彼がプレーしたかどうかが理由にはならないと思う。我々は準備できているよ」

「ここバイエルンではとても良い守備をしてきた時代もあるが、私のやり方ではない。明日は本当にうまくやる必要がある。明日の我々の方向性はただ一つ。攻撃だ。チャンスは多くないかもしれないが、我々はそれを目指す」

アトレティコが難しい相手であることは確かだ。

「私はボールを持って攻撃することを望んでいる。アトレティコはとても難しい相手だ。私は彼らの中盤の選手たちが大好きなんだ。彼らを苦しめるのはとても難しい」

1stレグではピッチコンディションへの不満が話題となった。

「(1stレグでは)少し長かったが、適応しなければいけない。我々が勝てなかったのは、適応できなかったからだ。アトレティコが本当にうまくやったからだ。サッカーで勝つための道はたくさんある。レアル・マドリーとの準決勝を覚えているが、サンチャゴ・ベルナベウでは芝が長かったが適応して勝った。ホームでの2ndレグでは芝がより短かったが、相手の方が優れていた」

今季でバイエルンを去るグアルディオラ監督だが、ミュンヘンでは2年連続CLベスト4に終わっている。今季こそファイナルに駒を進め、ビッグイヤーを手に入れたいが…。

「再び準決勝を戦っているのは、この街にとって名誉なことだ。我々はこの場にいることを非常にうれしく思っている」

「批判されるのはこの仕事の一部だ。ミュンヘンは素晴らしい街で、道で会う人たちはフレンドリーだし、よりリラックスしている。チケット料金は手ごろで、子供たちが安価で試合を見に来て、生涯応援するクラブのファンになることができる。勝ったときはうれしかったし、良いプレーができなければうれしくない。だが、とても良い数字を残してきた。私はここで監督として成長したよ」

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