スペイン『マルカ』が、バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスとフランス人MFリュカ・フェルナンデスは退場に値するプレーを見せていたと報じている。
5日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでバルセロナとアトレティコがカンプ・ノウで対戦した。試合は25分に元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスのゴールでアトレティコが先制。しかし35分にトーレスが退場となると、63分、74分にスアレスがネットを揺らして、バルセロナが逆転勝利を飾った。
『マルカ』によると、この試合ではトーレスの他にスアレスとリュカが退場になるべき行為を行ったとしている。スアレスは前半にスペイン代表DFファンフランとマッチアップした際に、同選手に蹴りを入れたが、レフェリーはこの場面を見逃している。また70分にはブラジル代表DFフィリペ・ルイスに喉輪をして警告を受けた。しかし『マルカ』は明らかな暴力行為だとして退場が妥当だとの見方を示している。
一方のリュカは78分にブラジル代表FWネイマールに対するレイトタックルでイエローカードを受けていた。しかし『マルカ』は、裏に飛び出したネイマールに対するファウルのため決定機阻止でレッドカードが提示されてもおかしくない場面だったとしている。
双方にとって後味の悪い一戦となった中、13日にビセンテ・カルデロンで2ndレグが行われる。
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