チェルシーFWジエゴ・コスタの復帰を画策していると噂されるアトレティコ・マドリーだが、エンリケ・セレソ会長は同選手を取り戻すことは簡単ではないと自覚している。
アトレティコは2014年に3800万ユーロ(約49億円)でD・コスタをチェルシーに売却。その後FWマリオ・マンジュキッチ(現・ユベントス)、ジャクソン・マルティネス(現・広州恒大)らが後釜として加入したものの、指揮官との折り合いや適応に苦しみ、期待されたほどの活躍を披露できずにクラブを去って行った。
そこでアトレティコは、D・コスタをチームに呼び戻すことを検討しているという。しかしセレソ会長はスペイン『オンダ・セロ』で、その可能性がわずかであることを認めている。
「ジエゴ・コスタはチェルシーとの契約を残している。それを尊重しなければいけない。チェルシーとの交渉は非常に困難なものだ。ほとんど不可能だよ。彼はチェルシーのスター選手だからね」
一方、アトレティコはFWフェルナンド・トーレスのレンタル期間が今季終了時に満了する。
「シーズン終了時に決断することになるだろう。決めるのは監督を含めたコーチングスタッフだ。彼ら次第だよ。フェルナンドは素晴らしい選手だ」
今年の冬には、チェルシーFWラダメル・ファルカオがアトレティコ復帰に向けてメディカルチェックを受けていたと報じられた。
「我々は負傷で戦列から離れていたファルカオの状態を把握していなかった。私は(ファルカオ獲得に関する)打診の話を誰からも聞いていない。彼の代理人がクラブとコンタクトを取っていた? 私は知らないよ」
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