アトレティコ・マドリーのヘルマン・ブルゴス助監督は、ディエゴ・シメオネ監督が今後も長くアトレティコで指揮を執り続けると信じている。
現在2020年までの長期契約を結んでいるシメオネ監督だが、アトレティコをヨーロッパリーグ制覇やリーガエスパニョーラ優勝に導いた手腕は他クラブの関心を引き付けている。強い興味を抱いてきたチェルシーはアントニオ・コンテ現イタリア代表監督の招へいに傾き始めたものの、最近では現役時代にプレーしたインテルが同監督を狙っているようだ。
しかしシメオネ監督がアトレティコの指揮を託された2011年12月以降助監督を務めているブルゴス氏は、スペイン『ラジオ・マルカ』で以下のように同胞の退団の可能性を否定した。
「私はシメオネを完全に信頼している。彼も私のことを信頼してくれている。私には、話さなくても彼が何を考えているかが分かるんだ」
「シメオネがどこかに急いで向かって行くようには思えない。彼は今のチームにエネルギーや力を与えている」
またブルゴス助監督は、アトレティコの今季の目標がリーガ優勝ではなくチャンピオンズリーグ出場権獲得にあることを強調している。
「シーズンが始まってから、我々はずっと決勝戦を戦っているようなものだ。だが我々の目標は優勝することではない。それが現実だよ」
「我々の目標は3位以内を確保することだ。 成功? その目標を達成したら、成功と言えるだろう」
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