アトレティコ・マドリーは1日、リーガエスパニョーラ第27節で本拠地ビセンテ・カルデロンにレアル・ソシエダを迎え、3-0で勝利した。ディエゴ・シメオネ監督は過密日程への不満をのぞかせている。
アトレティコは21日のビジャレアル戦(0-0)から、24日のチャンピオンズリーグ・PSV戦(0-0)、27日のレアル・マドリー戦(1-0)、そしてソシエダ戦(3-0)と中2日で試合に臨む状況が続いている。そんな中、マドリーとのダービーを制し2連勝を飾ったのはシメオネ監督にとって収穫だったかもしれない。
だが指揮官はこのような過密日程が恩恵をもたらすことはないと断じている。スペイン『EFE通信』がシメオネ監督のコメントを伝えた。
「この厳しい10日間に、我々はうまく対応した。2日半ごとに試合があり、その合間に回復に努め、多大な労力を払った。立て続けに試合をしなければならかったという現実がある。それは我々の力で変えられることではない。次の機会ではこのような形にならないよう願っている」
「今日の試合(ソシエダ戦)は入り方から良く、全体的にコントロールできていた。選手たちは良いプレーを見せた。特に、相手陣地でのプレーは良かったと思う。スコアが2-0となったあとは落ち着いて臨むことができた」
ソシエダを下したアトレティコは、首位バルセロナに暫定で勝ち点5差まで迫っている。
「フットボールにおいて絶対的に重要なのは、勝利だ。我々は自分たちを超え続けることだけを考える。バルセロナが勝ち点を落とすのは難しいだろう。だから我々が考えるのは自分たちのことだけだ」
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