レアル・マドリーは、2月27日に行われたリーガエスパニョーラ第26節でホームにアトレティコ・マドリーを迎え、0-1と敗れた。元マドリーのグティ氏は、この結果を受けて自身の発言に誤解があったことを釈明している。
グティ氏はダービー前に「レアル・マドリーでプレーできるアトレティコの選手はいない」とコメント。これがアトレティコの選手たちの反感を買うこととなった。
アトレティコDFディエゴ・ゴディンはマドリーを下した後に「僕は小さな頃から、人を尊重すること、謙虚であること、そしてごう慢にならないことを教えられてきた」「僕らがグティやレアル・マドリーの選手たちを尊重するのと同じように、誰もがアトレティコの選手たちを尊重してくれることを願っている」と述べ、自分のチームに対しての敬意を求めていた。
グティ氏はマドリー敗戦とゴディンの発言を受け、スペイン『チリンギート』で以下のように話した。
「自分の発言を訂正するよ。アトレティコの選手たちはシメオネの敷くシステムの中では素晴らしい選手たちだ。だけど、彼らがレアル・マドリーでプレーする姿は僕には見えない」
「謙虚であることとサッカーの話題は関係ない。もちろん僕はゴディンをリスペクトしているよ。彼だけではなく、すべてのサッカー選手をリスペクトしている。僕自身、選手だったからね。ただ、レアル・マドリーとアトレティコのシステムは違うと言っているんだ」
グティ氏はあくまでプレースタイルに言及しただけだと主張している。
「僕もマドリーの人たちや両親から人を尊重することを教えられたよ。僕はアトレティコがベルナベウで勝てないと言ったわけじゃない。彼らがレアル・マドリーではなく、アトレティコにとって素晴らしい選手たちだと言ったんだ。彼らはアトレティコに適した選手たちなんだよ」
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