ディエゴ・シメオネ監督は、FWフェルナンド・トーレスの不透明な将来について言及することを嫌っている様子だ。スペイン『マルカ』が報じている。
ミランからのレンタル移籍によって古巣アトレティコ・マドリーに帰還したトーレス。レンタル期間は今季限りとなっているが、FIFAから今夏以降の選手登録を禁止されたアトレティコは、この冬の市場が閉まる前に同選手を買い取りらなければ放出を義務付けられる可能性もある。
しかしながらシメオネ監督は、トーレスの将来についての言及を避けている。24日のリーガエスパニョーラ第21節セビージャ戦を前に会見に出席したアルゼンチン人指揮官には、「トーレスはイエス? それともノー?」との問いに次のように返した。
「何もコメントすることはない」
なおアトレティコ及びシメオネ監督は、FIFAの処分が次の冬の市場まで延期となる可能性を見越しながら、その間にトーレスが収められる成果を見極める考えという。またトーレスにはアメリカ、UAE、中国、日本などのクラブからオファーが届いているようで、選手自身が移籍を決断する場合には、それを尊重する方針のようだ。
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