サビッチ代理人、ミランの関心報道に「本人だけで決められることじゃない」

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アトレティコ・マドリーが関心を寄せるフィオレンティーナのモンテネグロ代表DFステファン・サビッチの代理人が、噂されるミランからの関心に言及した。

アトレティコからの興味とスペイン代表MFマリオ・スアレスとのトレードが報じられているサビッチ。一方で、イタリアメディアは、ローマのU-21イタリア代表DFアレッシオ・ロマニョーリを獲得できない場合、ミランが代役にサビッチを狙うとも報じている。

サビッチの代理人を務めるザルコ・ペリチッチ氏は、イタリア『milannews.it』で次のように語った。

「欧州のすべてのトップクラブと同じように、ミランのこともステファンは好きだろう。だが、移籍は彼だけで決められることではない。今後どうなるか、様子を見よう」

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