アトレティコ・デ・マドリーのクン・アグエロが、重度の肺疾患によってブエノスアイレスのオスピタル・イタリア―ノに入院した元アルゼンチン代表指揮官セサル・ルイス・メノッティにエールを送った。
アグエロは自身のツイッター(@aguerosergiokun)で「頑張れセサル! 肺疾患の集中治療を行っているフラコ・メノッティの回復を願う」というメッセージを発した。
1979年のアルゼンチン・ワールドカップでアルゼンチン代表を初優勝に導いた“エル・フラコ(スペイン語でやせっぽちの意)”は、12日に検診を受けた際に入院を勧告された。同氏は愛煙家として知られている。
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