フェルナンド・トーレスが、ミランでの日々について語った。スペイン紙『アス』が報じ、大手メディア『スカイスポーツ』が伝えている。
トーレスは、昨夏にミランに加入したが、今冬の移籍市場で古巣アトレティコ・マドリーに活躍の場を移した。ミラン時代を振り返った同選手は「僕はチームの重要な選手になるためイタリアにやってきた。でも、試合に出場する日もあれば、そうではない日もあった。最初に話していた状況とは違っていたんだ」と語った。
また、トーレスは「ミランとの関係は素晴らしいよ。非難することは何もない」とコメント。その一方で「状況が改善されず、変化しないのであれば、快適とは言えないと思う」と述べていた。
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