アトレティコ・マドリーがレアル・マドリーの元U-21スペイン代表MFマルコス・ジョレンテの獲得を狙っているようだ。スペイン紙『アス』が22日に伝えている。
同紙によると、アトレティコ・マドリーは昨シーズンリーグトップのタックル成功数を記録したというマルコス・ジョレンテが、クラブの中盤に完璧にフィットするとして獲得を狙っているという。今夏にアトレティコ・マドリーからレアル・マドリーに移籍したフランス人DFテオ・エルナンデスの交渉の際にも議題になったようだが、補強禁止処分を科されたことによって取りやめになっていたようだ。
ここにきてマルコス・ジョレンテ獲得の話が再浮上したようだが、交渉は難しいものになりそうだ。現在同選手の契約解除金は2億ユーロ(256億円)に設定されており、この金額でのバイアウトは事実上不可能。移籍金のすり合せが必要になってくるようだ。
同紙によると、選手本人もアトレティコ・マドリーからの関心を知っており、移籍に前向きだという。現在22歳のマルコス・ジョレンテは昨季レンタルで加入したアラベスで脚光を浴び、今夏にレアル・マドリーに復帰。しかしブラジル代表MFカゼミーロ、クロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチとポジションを争わなければならず、出場機会の減少が予想される。仮に今夏の移籍が決まったとしても、アトレティコ・マドリーでプレーできるのは2018年の1月からになる。
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