アトレティコ・マドリーは19日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のファーストレグで、ミランと対戦する。ディエゴ・シメオネ監督が敵地での一戦を控え、意気込みを語った。『UEFA.com』が伝えている。
シメオネ監督はミラン戦について、「過去は関係ないよ」と語り、「相手は欧州屈指の強豪。しかし、我々にもカップ戦で素晴らしい実績があるんだ。選手たちは、クラブ史に新たな1ページを書き加えてくれると信じている」と士気の高揚を明かした。
アウェーでの試合展開については、「オープンな試合になり、何が起きても不思議ではないよ。それ以上は予測することができないね」と述べながらも、「ミランは最も状態のいい選手を起用するだろう。カウンターでスペースを突くことのできるメンバーを出場させると思う」と見越した。
また、自身が現役時代にイタリアでプレーしていた経験から、試合会場のサンシーロを「我が家のようなもの」と表現しながらも、「明日は、自分がプレーする訳ではない」と語り、試合での狙いを続けた。
「ベスト8進出がかかっていることから、選手たちにとってはファンタスティックな勝負になるだろうね。サンシーロでのプレーは、どんな選手にとっても素晴らしい体験だよ」
「私自身は、集中している。ミランを過小評価せず、自分たちの方がいいチームだということを証明する必要がある。試合に集中して、気持ちの面でも激しくプレーしなければならない。ファンにとっては、素晴らしい試合になるだろう。互いに攻撃的なサッカーを追及するから、うまく守り、失点しないことが重要だね」
アトレティコ・マドリーは、グループステージではゼニト・サンクトペテルブルクとポルト、オーストリア・ウィーンと同じグループGに所属。5勝1分けの無敗で、グループ首位突破を決めていた。
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