ムッソに称賛の声:「こういう夜に選手の格が証明される」

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アトレティコ・マドリーはトッテナム・ホットスパーとの2試合を経て、チャンピオンズリーグ準々決勝進出を決めました。ロヒブランコが次のラウンドに進めたのは、メトロポリターノでの第1戦の素晴らしい内容に加え、ロンドンでプレーした選手たちの個々のパフォーマンスによるところも大きいものでした。

その一人がフアン・ムッソです。トッテナム・ホットスパー・スタジアムで数多くの好セーブを見せ、存在感を示しました。ヤン・オブラクが脇腹の負傷で欠場したため、アルゼンチン人GKはこの試合で起用されました。

ムッソは今季のアトレティコにおける最多セーブ記録となる8本のセーブを記録しました。その活躍はディエゴ・シメオネ監督や、アントワーヌ・グリーズマン、ロビン・ル・ノルマンといったチームメイトからも高く評価されました。

「ムッソは非常によく努力する選手です。私たちは大きな信頼を寄せています。コパでも素晴らしかったですし、ラ・リーガでもチャンスを得た時には良いプレーをしていました。そしてトッテナム戦でも同じでした。彼は私たちにとって重要な存在です。どの選手にも信頼があります。非常に強いスカッドを持っていますから」とル・ノルマンは試合後に語りました。

「フアンは素晴らしい試合をしました。今季彼が出場したすべての試合で何度もチームを救っています。私たちは2人の素晴らしいGKを持っており、それを楽しむべきです」と、グリーズマンも『Movistar』でコメントしました。

「フアン、そして何人かの選手たちは非常に良かったです」とシメオネも付け加えました。

彼らは皆、ムッソのメンタリティ、ゴール前での安定感、そしてチームにもたらす落ち着きを高く評価しています。特にオブラク不在の中で、その存在感は際立っていました。

ムッソはコパ・デル・レイやラ・リーガでも重要な役割を果たし、決定的なセーブやクリーンシートを重ね、トップクラスのGKを上回るセーブ率を記録しています。

「試合の鍵となった」
アウグスト・フェルナンデスやロベルト・フレスネドソといった元アトレティコの選手たちも、GKのポジションが万全であることを強調しています。

「今のチームの流れは素晴らしいです。誰が出ても違いはほとんどありません。第1戦は前線からのハイプレスで試合を支配し、相手にミスを強いました。そして第2戦では逆に後方からの安定感、ムッソに支えられていました。こういう試合でこそ選手の格が示されますし、ムッソはそれを証明しました。今後もこの流れを維持することが重要です」とアウグストは『Movistar』で語りました。

「GKというポジションではミスは許されません。特にトッテナム戦のように相手が多くのチャンスを作ってくる試合ではなおさらです。彼は試合の流れを左右する場面でビッグセーブを見せました。あれが決まっていれば3-1になっていた可能性もありました。非常に美しく、難易度の高いセーブでした。試合の鍵となるプレーでした」とフレスネドソは付け加えました。

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